朝が苦手な人は寝支度美人をめざそう

貴女は「朝」は得意な方ですか?それとも苦手でしょうか?
先日、スターバックスのウェブサイトで掲載されるインタビューを受けました。
スターバックスがホットケーキなどの新しいブレックファスト・メニューをご紹介するにあたって、忙しい朝にスターバックスを利用している人の朝の過ごし方を聞く、という内容のインタビューでした。
おそらく、「フィールドキャスター」ということで忙しい日々を送っているであろう、そしてきっと朝の時間に関しては達人であるに違いない、という印象を持たれていたのだろうと思います。
ただ!問題は、私は「朝が大の苦手」であるということ。

小さいときから「宵っ張り」と言われ、なかなか寝付かない子供でした。ほんの少しの物音でもすぐ目が覚めてしまうから、寝起きがやたらと悪い。
だから学校にも遅刻する。
中高時代はあんまり遅刻の常習犯だったので、そのうち、七尾さんはしょうがない、っていう感じで先生方に見のがしてもらうことが多かったほど。

朝出かける時は、メークとヘアセットと洋服選びになんだかんだ言って一時間はかかります。
朝ご飯の時間を削ってでも、やっぱり女性はきちんとメークして、身だしなみを整えて出かけたいですよね。
世の中「ロハス」といったスロ〜でステキ〜なライフスタイルがブームですが、はっきりいって働く女性にそんなライフスタイルを「平日に」謳歌している暇なんてないと思うのです。
もちろん、きちんと仕事もこなして、朝からステキなライフスタイルを謳歌されている方もいらっしゃると思います。

ただ、やっぱり私は根っからのダメ人間なので、もともとそんなに頑張れないし、頑張りたくないというのが本音。
取材時間が延々のびて、テレビ以外の物書きの仕事がどんどんたまっていくことがある。移動時間には必死に情報収集、携帯電話で最新ニュースをチェックしたあとは、次に書評を書こうと思っている本に目を通す。今日は早めに仕事が上がったな、と思っても、パソコンの前に座ると色々と考えないといけないこと、返事を打たないといけないメールがあるわあるわ!
そんな日々なので、「ちょっと空いた時間」ができると、とにかく「気分転換」に使いたい。私の手っ取り早い「ハッピー」になる方法、それは買い物・マッサージ・マンガを読む、そして睡眠ですね。
もちろん、読書もダイスキなんですが、いろいろ考えてしまう。
買い物・マッサージ・マンガのよいところは、ナンにも考えなくてよいところ。
ぼぉ〜〜っとしていても楽しい。
アメリカの女性を対象にしたある研究
によると、女性のリラックス方法で最も人気のあるものが「テレビを見る」と「ショッピング」だったそうです。
そして、人が日中、不機嫌になる二大原因は、「仕事の締め切り」と「不眠」だそうです。興味深いのは、寝不足だと、お買い物をしていてもテレビを見ていてもリラックスできない、と感じる人が非常に多かったこと。
まぁ、当然と言えば当然ですが、やはり先立つものは(?)「睡眠」なのです。

ところで、前の日、遅くまで起きていた次の日は、たいてい寝起きが悪いものです。
私の場合、はっきり言って単純に自業自得のことが多いようです。
なぜ、なかなか寝られないのか?さっさと自分の部屋に入って、ベッドに横になり次第すぐ眠りに落ち、翌朝5時半に起きてジョギングをしている姉と私を比較してみたところ、決定的な違いが判明しました。それは!
「寝支度をはじめるのが遅い」
ということなんです。
「当たり前でしょ!」というつっこみが入りそうですが、実は女性の「寝支度」って結構めんどうくさいもの。
マスカラを落とすのに一苦労だし、髪の毛は完全に乾かさないと痛むし、いろいろトリートメントとかヘアクリームとかつけないといけないし、スキンケアも時間がかかるし。
テレビを見ながらフルーツを食べたりすると、どんどん歯を磨く時間が遅くなり…。
その日着たスーツや靴も多少お手入れをしないといけないし。
次の日の朝、通勤途中にクリーニング屋にあれ持っていこう、これも持っていこう、郵便局の支払いも済まそう、あれ数日前の日経新聞の特集おもしろそうだったから読みたかったんだよな、どこにいったんだろう、ガサゴソ、ガサゴソ、何てやっている内に、「夜のお時間」はエンドレスにのびてゆく。
結果的に寝支度を始める時間ががズレ込ん行ってしまう。
そんな私を尻目に、姉はさくっと「おやすみ〜」と寝てしまいます、まさに「おやすみ三秒」。

どんなに高いナイトクリームを使っても、やっぱりたっぷり取った睡眠時間の効果には勝てません。ということは、私がやっていることは本末転倒。
原因をつきつめると、恥ずかしながら私は、「寝支度」をはじめるのが面倒くさい、ということがあるようです。
でも、そのせいで翌朝の気分がすぐれなかったり、お肌の調子がイマイチなのは許せません!それに、寝支度をスパっと済ませて早く寝る!というのは、ちょっとした努力ですぐ実現できることのはず。

もし貴女も、私のようにムダに夜の時間をだらだらと引き延ばしてしまいがちでしたら、いつもより30分でも早く「寝支度」を始めてみませんか?
明日の朝はすこうしだけハッピーな気分で迎えられるかもしれません。


posted: blooming date: October 3, 2007 1:58 PM